【クラクラ攻略】対戦用TH7配置!2017年3月
ガーゴイルイベントが始まりましたね。
空を使わないプレイヤーにはこれは難しいなー。
ミッションクリアに24体のガーゴイルを使う必要があるようです。
オゴルガゴっていうバルーンとガーゴイルを一気に出す戦略を使うプレイヤーなら
引用【クラクラ】簡単!強い!今流行りの全壊戦術『オゴルガゴ』って知ってる?
ドズル/Dozle
だったら比較的簡単だと思うんですけどね。
ちなみに残念ながら私は陸攻めしかしないので、ガーゴイルイベントは完全シカトですw
前回のブログで、タイタンを目指すということを宣言したわけですが…
一応頑張ってますw
タイタンはトロフィー4100以上ですが、今のところやっと4000超えたあたりです。
なんとか今月中にはタイタン入りできると思うんですけどね。
平日仕事もあるんでできればこの3連休で達成したいなー。
さてさて、今回は対戦用のTH7配置の紹介です。
1、
壁だけみると仕切りも全然なく見えるんですが、うまく誘導させる配置になっていて考えなしに攻めるとタウンホールの周りを攻めることになります。
特に攻め手もTH7であればジャンプの呪文がまだ使うことができませんので、有効な配置です。
2、
これも1に近いですね。
開放型のようであり、タウンホールの周りに移動させるようにしています。
ただ、ドラゴン対策にエアスイーパーの位置を調整して対空砲と絡ませる感じがいいんじゃないかなーと思いますね。
TH7での最強の敵ドラゴン対策がしっかりとなされた配置です。
対空砲の位置、エアスイの位置、風船爆弾、かくしテスラ。
この位置であればレベルの低いドラゴンであれば防ぐことができると思いますね。
4、
この配置も下から攻められても横へ流れてしまうでしょう。
また、上方向から攻めてもうまくWBでタウンホールの囲っている壁にはうまく穴をあけられないでしょう。
それがあったうえでの空対策がなされているので硬い守りの配置でしょう。
5
二つの島にわかれた配置ですね。
上から攻めようが。下から攻めようが、2つ目の島の壁の穴をあけるのにWB(ウォールブレイカー)を使うのが難しい。
そうなると壁をあけている間に削られて全壊を逃してしまう。そんな配置。
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