【クラクラ攻略】クイヒー対策の対空砲配置
いかにヒーラーが弱体化したとはいえ、やっぱり全壊をとるにはクイヒーってのは今でも有効な戦術の一つです。
つまり、逆を言えばクイヒーを止めることができれば、全壊の確率が下がるということですね。
クイヒー戦術の肝は当然ヒーラーですから、いかに早めにヒーラー潰さなければいけないかということになります。
ヒーラーの弱点はご存知の通り対空砲なわけですから、そこに焦点をあわせる必要があります。
しかし、クイヒーって戦術のいいところは、通常であればクイーンにヒーラーがついている場合、
クイーンの攻撃範囲の方が広いという点になります。
つまり、通常であれば対空砲でヒーラーを攻撃することができないわけです。
もちろんこれは通常であれば…という話で、対空砲の配置の仕方でクイヒーを防ぐことができます。
具体的にどのような配置かというと…
外壁→施設→内壁→対空砲
という感じ。
下の赤いところが対空砲です。
なぜ、この配置だと良いのかというと、
赤い対空砲からヒーラーが攻撃をうけてますね。
クイーンが外壁の一つ内側の施設だけを攻撃範囲として攻撃をします。
そしてクイーンは対空砲を残したまま移動していくので、ヒーラーが攻撃をくらってしまうんですね。
あとはやっぱり対空砲の付近に風船爆弾は必須ですね。
あとはホグラッシュなどには弱くなってしまいますが、
スケルトントラップを全部対空にする。
そして、できれば固めておくのがいいでしょう。
ばらした方が、当たる確率が高まるじゃないという意見もあると思いますが、当たらない時は諦めてください笑
正直一個づつだと弱いので。
まとめて一気に仕留めることが重要です。
ちなみに、ヒーラーのHPってどのくらいかと言うと
引用/Clash of Clans 日本語Wiki
となっています。
んで、対空爆弾の攻撃力は
一個だとあんまり意味ないですよね。
ただ、ホーミング対空地雷は
どうですか?
かなりの攻撃力ですね。
つまり黒い風船爆弾は、確実に一個づつでも当てに行く必要があるってことです。
もしくは、自分の配置を見て、いかにもクイヒーをここから出すだろうな、攻められるときに毎回ここからクイヒーが始まるなって場所があったら
そのあたりに配置しておくのもありです。
攻め手は戦闘開始直後にヒーラーを失うという大事故になってしまいますから。
もうそうなったら、立て直すことはほぼ不可能。
防衛確実です。
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