【クラクラ攻略】おすすめTH9配置。ナックル対策!
TH9の対戦においてはナックルというのはあまりに強い戦術で、
うまい人がやるとTH9の防衛設備ではどんな配置にしても無駄なんじゃないかなと思ったりします。
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ちなみにナックルとは
クイヒーやゴレウィズなんかでサイドカットをして、
バルキリー流し込みレイジ!+ヒール!+レイジ!
のあれです。
TH9の方なら一度は全壊食らっているでしょうね。
しかし、うまい人がやるとというのが前提条件で、
サイドカットが甘い人がやったりすると
外周の草むしりをひたすらバルキリーがやるという恥ずかしい+悔しい結果になるわけでして、
なので、最初から諦めると当然試合終了なわけですから
少しでも防衛できる体制を作る必要があったりするわけです。
クイヒーを防ぐために、エアスイの位置や、対空砲の位置を調整したりするのももちろんです。
また、風船爆弾など罠もヒーラーにつくようになりましたから、罠の位置もクイヒーの導線を考えながら置く必要があります。
などなどたくさんやることがあるんですが、
基本は壁をがっちり固めてバルキリーの侵入に時間をかけさせることでしょうね。
今回は、ちょっと壁での仕切り多めの配置をいくつかご紹介。
ちなみに、壁レベルが低い場合は、がっちり固めるよりも、敵ユニットを回らせる配置をおススメします。
タウンホールまわりの大量バネトラもバルキリー対策に有効ですね。
二連巨大爆弾もバルキリー対策に非常に有効です。
おそらく一つはヒールをもっているでしょうから、2か所2連巨大爆弾ゾーンがあると良いですね。
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