【クラクラ攻略】ヘビメタ攻めは今でも通用するのか?
チートに関しての公式からの連絡がきましたね。
まあ、何度目かわかりませんけども。
Supercellでは、今後もサードパーティー製ソフトウェア(BotやMod)の禁止措置を続けてまいります。しかしクラン対戦における不正を防止するには、それだけで十分とは言えません。
不正行為を試みたクランは、14日間にわたってクラン対戦への参加を禁じられます。クラン対戦における不正行為に対しては、弁解が一切認められていないうえ、そのクランのメンバー全員に適用されます!
永久追放やクラン対戦への参加停止を防止するため、ご使用のデバイスから関係するサードパーティー製ソフトウェアを削除し、クランの仲間にも同様の措置を徹底させてください。
所属中のクランが不正行為を試みている場合は、別のクランに移籍を試みてください。
世界中でプレイされているゲームだからどうしても、ある程度仕方がない部分もあると思うんですけどね。
なぜ仕方がないと思うかというと、国が違うと文化が違う。
チートが悪いことって思ってない国ってあるんですよ。どこの国とは言わないですけど。
昔、クラクラとはまったく関係のないスマホアプリゲームの運営にかかわっていたことがあって、日本とその他一部の国に配信していたんです。
その時に、チートをあぶりだして明らかにチートをやってるプレイヤーを垢BANするんです。
すると日本のプレイヤーって、やっぱり後ろ暗いところがあるのか連絡してこないんですよ。
もし連絡きても、あなたチートしましたよね?ってログを証拠としてメールを返信したら、もう何も言ってこない人がほとんど。
多少罪悪感というか、バレたらもうダメだろうなと思いながらプレイしているでしょうね。
なんですが、日本以外の一部の国だと、垢BANしたユーザーはまったく悪びれないんですよね。
それどころかたまにこういうツールをせっかく作ったのに使えなくなったじゃないかみたいなクレームめいたことを言ってくるんです。
まあ確かにプログラムに穴があるのが悪いって考え方も確かになとは思いますが開き直られても…って感じですよね。
まあ、話を戻すとそういうチートに関してズルっていう感覚がないわけだから、ある程度は仕方がないって思うわけです。
さてさて、今日は昔は一般的な攻め方だったヘビメタ攻めを今やったらどうなるのか?という動画が上がってましたのでご紹介します。
引用/【クラクラ】昔最強だった「ヘビメタ攻め」はいま強いのか!検証してみた!/きおきお kiokiogames
攻める配置はこんな感じ。
おそらく対戦でも出会いますよね。
対戦だと真ん中にダクエリタンクはないと思いますけども。
編成は、
ゴーレム 2
ペッカ 4
ウィズ 11
WB 16
ババ 4
援軍
ゴーレム1
ジャイ 1
呪文
レイジ 2
ジャンプ 1
ポイズン 2
クエイク 4
となっています。
まずは、ババでターゲットをとってWBで穴あけ。
小技がきいてますね。
本陣を出す前に穴あけをしたい時に非常に役に立つ小技です。
んでもう一か所穴をあけます。
んで最後に…
クエイク。
これで3か所に穴が開きました。
3点攻めの準備が整いました。
これでしっかり両サイドをカットしたら、中央のTHにユニットが進んでいくはず…
と思ったら2点攻めですね。
サイドカット要員のアタッカーが少ないのでこうなったのかな。
攻め方によると思いますが、ペッカは近くのものを壊していきます。
中央のダクエリ、タウンホールにいかせるにはかなり丁寧なサイドカットが必要。
なので…
ペッカ回っちゃってます。
しかし…
ペッカが壁の内側のサイドカット要員になってくれたので、クイーンが中央に向かっていきます。
タウンホール撃破!
最初はもう厳しい戦術かなと思ったんですが、ペッカをあえて回らせて壁の内側を綺麗にサイドカットしてもらって、
その後ヒーロー投入してタウンホールを狙うっていうのも結構ありだなと。
ペッカは、弱点のテスラも克服しましたし試してみる価値あるかも…?
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