【クラクラ攻略】TH7配置!2017年4月
TH7ってのはある意味クラクラを今後継続するかのターニングポイントですよね。
というのも、使えるユニットがちょっとづつ増え、バーバリアンキングも使えるようになり、最初は訳も分からずユニットを出していたのが、なんとなく戦略的に出せるようになってきた時期なのかと思います。
それにだいたいそのくらいからクランに入る方も多いと思うんですが、クランでひどいこと言われたり、わけのわからないルールがあるクランなどで嫌な思いをするとやめちゃいますよね。
もちろんマナーも大事です。
だけどやっぱり対戦で役に立つ存在であれば、さらにクランでの扱いも変わるでしょう。
攻める方は、相手を全壊できる技術を覚えるまで時間がかかるかもしれませんが、相手からの攻撃を阻む配置であればすぐに作ることもできるはず。
防衛で存在感をアピールして楽しいクラクラライフを作りましょう!
さてさて
今回はTH7の配置です。
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動画内では3つ配置があります。
ランキングになってますが、そこまで気にすることはないでしょう。
複数の島に別れている配置ですね。
何も考えずに攻め込むとタウンホールの壁の外周をぐるぐる回らせて、外の離れ小島に設置してある防衛施設から打ち込まれます。
さらに対空砲を中心に配置し、空対策もされています。
バネトラップは、相手の動く導線を想定して場所を変えてもいいのかなって気もしますね。
またタウンホールの下の小型の爆弾も、相手がウォールバスターで穴をあけてくる場所を狙って配置するほうが意味があると思います。
開放型ですね。
バネトラップの場所も、相手の導線に合わせて配置されてて良いですね。
テスラですが、大工小屋を移動させて壁で仕切るのも手かなと思います。
下の方が余っているっぽいので。
良く見ると中心はS字型に空いていて仕切りはありません。
そして導線にあわせてバネトラップを配置しています。
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これも色んな島に別れた配置ですね。
クラクラでは、上位のタウンホールになってくると回らせる配置が多くなってくるんですが、タウンホール7の場合、壁の枚数が少ないためこのように島を分ける形になっているのでしょう。
これは攻めにくいですよね。
対空砲の位置、エアスイの位置、空対策もしています。
ウォールバスターで穴をあけるにしても一体どこから…という感じ。
巨大爆弾の位置もユニットの導線を意識していていいですね。
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TH8の色ですが、TH7の施設数になっています。
実は完全に仕切られていないのでユニットが思うとおりに進んでくれなそうですね。
特徴は中心にあるクラン城ですね。援軍が非常に釣りにくい。
TH7の場合は、防衛援軍が強い場合、援軍を釣り出して先に援軍処理をしないと失敗する確率がグンと上がります。
その点でおすすめの配置です。
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これは非常に良い配置ですね。
壁の少ないTH7で回る配置を作り上げています。
もしうまく回ってくれない場合は、テスラやエアスイも外壁の中において、タウンホールの近くは何も置かなくてもよいかも。
悩んでいるTH7プレイヤーは、まずはこの配置にして同レベルくらいの人にフレンドリーチャレンジをしてもらいましょう。
この配置の良さがわかるはずです。
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