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【クラクラ攻略】クイーンがいなくてもTH9を全壊できる方法!

 
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今思うとなんですけど、TH9って長く楽しんだなーって気がします。

色んな戦略が楽しめるし、回る配置なんかも少な目ですし。

回らせられて星1でしたみたいな心配はなくて、全壊までを考える楽しさがあったなーって思います。

最近はTH9の場合もバルキリーがメインになりましたけども、私がTH9をやっていたころはまだバルキリーがバランス調整されてなくて空気のような存在でした。

 

その頃は、ゴーレム、ウィザード、ペッカのGOWIPE。

ゴーレム、ウィザード、ネクロマンサーのGOWIWI。

※海外ではネクロマンサーはウィッチなのでWIです。

そしてラヴァバル戦術に陸と空のハイブリッド。

しかしその中でも一番の基本の型はやっぱりゴーレム+ホグライダーのゴレホグでしょうか。

私はこれが一番安定した覚えありますね。

最近はゴレホグにバルキリーを加えて、さらに安定感を増した攻め方がよさそうだなと思ったりしています。

今回は、ゴレホグバルをうまく使うとクイーンがお休み中でも全壊を取れちゃうって動画です。

 

 

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壁はもう一息ですが、施設はかなり硬いですね。

ユニットは

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ホグライダー 12
アーチャー2
ゴーレム1
WB2
バルキリー 10
ウィザード 11

呪文は

ヒール3
クエイク4

援軍がゴーレムです。

 


まずは、基本のホグライダーで援軍釣りだし。

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この構成は比較的ウィザードやバルキリーの比率が高いので、流れで防衛援軍を処理も可能かもしれませんが、ポイズンを積んでいないのでやはりできれば先に処理しておきたいですね。

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次はゴーレムとウィザードで援軍を処理+サイドカット。

このサイドカットはバルキリーを使うためには必須です。

じゃないと、外周の草刈をしちゃいますからね。

 

ここで、あわせてクエイクで穴をあけてバルキリーとババキンを中心を導くわけです。

バルキリーにレイジをかける前提であれば、ここでクエイクは必要ありません。

バルキリーが10体もいて、レイジと合わせればこの程度の壁は瞬殺ですので。

しかし、ホグライダーとバルキリーの両方を活かすためには、レイジよりもヒールの方がよかったりしますので、そのためのクエイクでの穴あけですね。

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サイドカットが終わったらバルキリーとババキンの流し込みです。

そして、ここがポイント。

クロスボウがゴーレムにターゲットをとったことをしっかりと確認しましたら

ホグライダーを投入。

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あとはヒールを流れで使用してって感じです。

ここでバルキリーが活きてくるんですが、バルキリーが中心を壊してくれているので、必然的にホグライダーが綺麗に時計回りに回ってくれます。

中途半端にバラけるとレベル5のホグライダーですとすぐに溶けてしまうのでこういった道を作れるといいですね。

さらにいうとヒールをバルキリーとホグで同時にかけられるような感じだとなお良しです。

 


ちなみにこの動画はいくつか対戦のリプレイがありまして

開始5:00~

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最近よく見るこの配置の全壊方法もあります。

この配置の攻め方がわからないと言う方はそちらもご覧ください。

 

>>過去記事一覧はこちら

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