【クラクラ攻略】回る配置の攻略方法!穴掘り師!
最近また多いですね。
回る配置。
回らせられる配置。
いや、回らせられる屈辱の配置。
外周部のサイドカットだけでなく、外壁の中のサイドカットを怠ると、バルキリーだろうがボウラーだろうが回っちゃいます。
当然そのような状態だと穴掘り師もバラけてしまいどこに行ったかさっぱりとなってしまいます。
回ってしまうといくらヒーローが強くてもインフェルノやイーグル砲の攻撃に耐えることはできません。
あの絶望感…
もう耐えられないという人も多いと思います。
もちろん私もです。
バルキリーが、中心のタウンホールを避けて走っていく姿…
この時ばっかりは、このライブで何人が見ているかを知りたくない…と思うことでしょう。
一時期は、ナックル対策で仕切りを増やしてガッチリ守るという配置が多くみられたのですが、またちょっとトレンドが変わりつつあるのでそう言った配置の対策をご紹介。
穴掘り師を使ったユニット編成です。
敵の配置はこれ。
動画は 1:00あたりから攻撃が始まります。
ちなみに先に言っておくと全壊動画ではありません。
星2の動画です。
ユニットは、
ホグライダー 2体
穴掘り師 46体
援軍
穴掘り師 7体
呪文
ポイズン 2個
ヒール 4個
レイジ 1個
ヒーロー 3体
TH11のレベルカンストでの編成です。
まずは、ホグライダーで援軍をつり出し。
相手の防衛援軍は、ゴーレム、ジャイが出てきました。
その後攻撃はバーバリアンキング、アーチャークイーン投入。
ポイズンも打ちます。
援軍を処理をしつつ、サイドカットをしっかりやっていきます。
まず、援軍を倒すときは穴掘り師をできるだけ使わない方がよさそうです。
というのも、穴掘り師一体一体はそこまで強いステータスをもったユニットではありません。
ですので、相手の防衛援軍を倒すのに多少の時間がかかります。
そうなると、倒している間に防衛設備から攻撃をバンバン食らってしまいますので穴掘り師の良さがまったく生かせなくなってしまうのです。
特に、ウィザード塔の近くでそんなことやってたら、穴掘り師が消えていたなんてこともありますので十分注意です。
もしポイズンも余裕があるようでしたら、スケルトントラップ用に一つ残しておくのも手ですね。
また、穴掘り師にサイドカットが必要か否かですが、これは必要です。
そうしないと、穴掘り師は、近くの施設を無差別に攻撃するユニットなので、一旦外周の草むしりをはじめたらなかなか中にはいってくれないので。。。
次は穴掘り師を、横一列に出していきます。
ここが結構大事で、一点や二点出しではなくて、面で出していくことがポイント。
そして、前述のとおり穴掘り師は、攻撃力が低めのユニットなので、
ウォーデンを出して、ダメージを軽減してもらいます。
クイーン、キングの夫婦は9時→6時の方向へ削ります。
穴掘り師、ウォーデンは9時→12時 +中心へと削っていきます。
しかし…残念ながら…
タウンホールを落とせずに…
穴掘り師たちは力尽きてしまいました…
でも…
安心してください!
このタウンホールまで邪魔な設備がない状態にしたところで、
援軍でもらった穴掘り師を投入です。
タウンホールに届きました!
クロスボウの攻撃を食らいながらも見事撃破!
他にも3:30あたりから
6:30あたりから
8:50あたりから
と攻める動画となっています。
このあたりは非常に星をとるのが難しいので、配置の参考にもなりますね。
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